国際シンポジウム 「21世紀の医療と医療システムを求めて」
“PEOPLE AT THE CENTRE:
REORIENTING HEALTH CARE IN THE 21ST CENTURY”
医療の質・安全学会では、来る11月25日(日)に、第2回学術集会・国際シンポジウム「21世紀の医療と医療システムを求めて」を開催いたしますのでご案内申し上げます。
同シンポジウムの特別企画として、医療安全推進週間公開フォーラム「みんなで創ろう、私たちの医療 ― 患者・医療者・地域社会の取組み」を開催し、患者本位の医療をめざし患者・市民の医療参加を支える患者・医療者・地域社会の取組みを紹介し、パートナーシップに基づく新しい医療のかたちを探ります。 市民、患者、医療者、研究者、行政、企業など、さまざまな立場から幅広いご参加を期待しています。
日時: 11月25日(日)
会場: 東京国際フォーラム
(東京都千代田区 http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/index.html)
参加費: 無料 (どなたでもご参加いただけます)
WHO国際ワークショップ “「人」が中心の医療へ” ( PEOPLE AT THE CENTRE)
共催: 世界保健機関(WHO/WPRO/SEARO) 後援: 厚生労働省
医療安全推進週間 公開フォーラム
「みんなで創ろう、私たちの医療 ― 患者・医療者・地域社会の取組み」
共催: 厚生労働省(予定)、世界保健機関(WHO/WPRO/SEARO)
公開フォーラム事務局:
メールアドレス qshpci@qsh.jp 電話 03-3225-6591 FAX 03-3225-6590
ホームページ http://qsh.jp/2007/pic/