平成19年11月22日(木)午後5時15分―8時30分
東京国際フォーラム ガラス棟 会議室
医療の質・安全の向上に役立つ基礎知識や基本的技法など聞きたいテーマを2つ選び、概要とポイントを短時間で効率よく学びます。
医療に従事する方々と質・安全管理を担当する方々を主な対象としますが、テーマに関心のある方はどなたでも応募できます。
4会場に分かれて、1講時目と2講時目を各々90分で実施します。
第1講時(午後5時15分―6時45分)、第2講時(午後7時―8時30分)
受講希望者は各講時あたり1講義(計2講義)を選択して、学術集会への参加登録時にあわせてお申込ください。
申込人数が予定定員数を超えた講義については定員に達した時点で申込受付を終了しますので、予めご了解ください。
(第2回学術集会参加申込みページはこちら)
申込締切日:10月31日(水) 入金締切:11月2日(金)
80名〜110名(ご好評につき定員枠を増やしました)
15名
会員 4000円、一般6000円
各講義の講師と内容の紹介は講義内容をクリックしてご確認ください。
会場 | 講義 番号 |
第1講時 (17:15-18:45) |
講義 番号 |
第2講時 (19:00-20:30) |
A | A-1 | 危険予知の技法−KYTとHFMEA 企画:杉山良子(武蔵野赤十字病院) |
A-2 | 改善の技法-問題解決の手順と標準化 企画:井上則雄(竹中工務店) |
B | B-1 | エラー対策の技法 企画:河野龍太郎(自治医科大学) |
B-2 | 事例要因分析の技法 企画:種田憲一郎(国立保健医療科学院) |
C | C-1 | コンフリクト・マネジメント 企画:鮎澤純子(九州大学) |
C-2 | 医療安全管理者の役割 企画:嶋森好子(慶應義塾大学) |
D | D-1 | 投薬事故防止対策 企画:我妻恭行(東北大学病院) |
D-2 | 転倒・転落事故防止対策 企画:川村治子(杏林大学) |
株式会社ドーモ (担当 水垣)
電話 03-5510-7923 (平日:午前9:00-午後5:00)
医療の質・安全学会 第2回学術集会運営事務局
株式会社コングレ内
〒102-8481
東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル
電話: 03-5216-5318