プログラム
プログラムは、止むを得ない理由により変更されることがございます。
あらかじめご了承ください。
日程表  |
11月23日 11月24日 11月25日 |
会場別プログラム |
11月23日 11月24日 |
特別企画
開会の辞、挨拶
第1 日 11 月23 日（祝・金）9：15〜9：35
第1 会場・第2 会場 ホールB7（1）・ホールB7（2）
文部科学省大臣官房 審議官（高等教育局担当） 土屋 定之
厚生労働省大臣官房 参事官 岡本 浩二
医療の質・安全学会 理事長 高久 史麿
会長講演
第1 日 11 月23 日（祝・金）9：40〜10：10
第1 会場・第2 会場 ホールB7（1）・ホールB7（2）
「21 世紀の医療と医療システムを求めて」
東北大学大学院医学系研究科 教授 上原 鳴夫
鼎談
第1 日 11 月23 日（祝・金）10：20〜11：30
第1 会場・第2 会場 ホールB7（1）・ホールB7（2）
「医療の不確実性と患者安全」
医療者と患者の意識差を埋めるもの
ノンフィクション作家、評論家 柳田 邦男
医療の不確実性と患者安全
国立がんセンター中央病院 病院長 土屋 了介
医療の不確実性：質と安全を決定するパラダイム
聖路加国際病院 院長 福井 次矢
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福井次矢 氏 （聖路加国際病院院長） |
土屋了介 氏 （国立がんセンター 中央病院院長） |
柳田邦男 氏 （ノンフィクション作家） |
特別講演
第2 日 11 月24 日（土）13：10〜14：00 第1 会場 ホールB7（1）
「The Vision and Strategies of Patient Safety Initiatives in The U.S.」 ※英・日同時通訳あり
Former Senior Clinical Advisor, Centers for Medicare & Medicaid Services Stephen F.Jencks
特別報告
「院内感染の現状と対策」
「医療従事者の勤務環境に関する調査報告：実態と国際比較」
「質不良のコストと質・安全に必要な財務基盤」
特別セミナー
第1日11月23日（祝・金）17：30〜19：00 第5 会場 G-502
「Leadership for Patient Safety」 ※英・日逐次通訳有り
Former Senior Clinical Advisor, Centers for Medicare & Medicaid Services Stephen F.Jencks
Stephen F. Jencks氏 （前米国メディケア・メディケイドセンター上級顧問／コッドマン賞受賞者）
シンポジウム
< 第一部> 医療は崩壊するか？ 13：40〜14：30
シンポジスト 小松 秀樹 （虎の門病院泌尿器科）、小山田 惠 （社団法人全国自治体病院協議会）、金子 勝 （慶應義塾大学経済学部経済学科）
いかにあるべきか 14：30〜15：30
シンポジスト 中井 章人 （日本医科大学産婦人科）、 舟本 仁一 （大阪市立住吉市民病院）、奥村 元子
シンポジスト 山田 隆司 （日本家庭医療学会）、西村 周三（京都大学大学院経済学研究科）、酒井 一博 （財団法人労働科学研究所）
※英・日同時通訳あり
司会 武田 裕 （大阪大学大学院医学系研究科）、土屋 文人 （東京医科歯科大学歯学部附属病院）
シンポジスト 根東 義明 （東北大学大学院医学系研究科）、秋山 昌範 （マサチューセッツ工科大学）
ワークショップ
「医療安全の観点から見たヘルス・プロフェショナルズの人材育成」
「医療事故の類型と調査分析の方法」
「医療事故被害救済制度のあり方」
「医療機関における質管理システムと組織体制」
「医療の質保証とプロフェッションの役割」
「使用環境を考慮した医療機器の安全基準と安全管理体制」
「放射線医療の安全」
「医療安全の監視（ビジランス）」
「患者の医療参加とPatient Advocacy」※日・英逐次通訳あり
Communication and Patient Advocacy
「急変時の緊急対応とRRT＆肺塞栓症対策」
医療安全管理者ネットワーク会議 11月23日（金・祝） 17:30 - 19:30
※参加資格などの詳細はこちら
WG会議 「医療の質・安全の向上をめざす学際共同研究の推進」
11月23日（金・祝） 12：30−13：30
WG会議 パートナーシップ・プログラム 11月24日（土） 12:00−13:00
ベストプラクティス報告
ベストプラクティス報告
第1 日 11 月23 日（祝・金）11:40 〜 18:00
第2 日 11 月24 日（土） 9:00 〜 15:00
示説展示会場 G503-G505・G507-G508
ベストプラクティス報告質疑応答 11 月23 日（祝・金） 11:40 〜 12:30
ベストプラクティス表彰 11 月24 日（土） 15:40 〜 15:55
第1 会場 ホールB7（1）
一般演題
口演
第1日 11 月23 日（祝・金）13:40 〜 17:30
第2日 11 月24 日（土） 9:00 〜 15:30
第3会場 ホールB5（1）／第4 会場 ホールB5（2）
示説
第1 日 11 月23 日（祝・金）12:30 〜 18:00
第2 日 11 月24 日（土） 9:00 〜 15:00
示説展示会場 G608-G610
示説発表質疑応答 11月24 日（土）13:10 〜 14:00
教育セミナー
「米国における患者安全の取組み-臨床と医学教育の現場から-」
共催：グラクソ・スミスクライン株式会社
「抗がん剤の安全な取り扱い（医療者の被曝対策を考える）」
共催：カルメル・ファルマ・ジャパン株式会社
「より安全な医療を目指して〜携帯情報端末を用いた医療安全の構築
―病棟に於ける取り組みを中心に―〜」
共催：オリンパスメディカルシステムズ株式会社
「カテラボのベストプラクティス」
1)カテーテル室での業務改善による標準フローの検討
中央診断治療センター 臨床放射線室 川島 晶子
共催：テルモ株式会社
「安全にCVC を挿入するために〜上腕PICC 法〜」
共催：株式会社メディコン
「より安全な中心静脈カテーテル留置の環境を求めて
〜CV センター導入の背景と運営について〜」
共催：日本シャーウッド株式会社
「隔離予防策CDC ガイドライン2007 に学ぶ
−限られた資源で感染管理の質と効率を高める施設文化を作るために−」
共催：株式会社ニチオン
その他
企画展示 「安全のための技術開発 −安全に配慮した医薬品・医療機器・用具・設備の紹介」
医療の質・安全学会総会 11月24日（土） 11:30−11:55
11月25日（日）
※日程表（日時・会場等、変更の可能性があります）
国際シンポジウム ：
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尾身 茂氏 （WHO西太平洋地域事務局長） |
リアム・ドナルドソン卿 （ＷＨＯ患者安全世界共同行動 プログラム議長） |
デボラ・ホフマン氏 （ダナ・ファーバーがん研究所患者と家族のためのセンター） |
尾身 茂（WHO西太平洋地域事務局長）／ジョー・ハクネス（国際患者団体連合理事長）/ アンジェラ・コトラー（欧州ピッカー研究所所長） 他
◇医療安全推進週間公開フォーラム
“みんなで創ろう、私たちの医療−患者・医療者・地域社会の取組み”
厚生労働省共催
◇「私たちの活動」展
（展示申込受付は終了致しました。詳細はこちら ）
◇「新しい医療のかたち」の推薦募集
（推薦受付は終了致しました。詳細はこちら）