演題募集は終了致しました。多数のご登録ありがとうございました。
医療の質・安全の向上につながる、さまざまな視座・視点からの研究と活動のご発表を期待しています。
学会ホームページの演題登録画面から、案内にしたがって演題申込みと抄録の登録を行ってください。
オンラインによる登録に不都合のある方は、8月1日8月15日(水)正午までに下記の第2回学術集会事務局あてご連絡下さい。
e-mail:jsqsh2007secretary@qsh.jp
演題発表者は医療の質・安全学会の会員であることが必要です(共同演者についてはこの限りではありません)。
まだ入会されていない方は入会手続きをお願いいたします。
学会ホームページ(http://qsh.jp/)の「入会のご案内」ページからお申込み下さ
い。
※すでに入会申込手続きが終了し、会員審査結果の通知がまだの方も、入会申込手続きの入会申込み受付番号(入会予約受付番号)で演題登録を行うことが可能です。
平成18年6月11日(月)より8月1日(水)8月15日(水)正午までとなります。
※なお、事前参加登録受付期間は、7月10日(火)より9月30日(日)です。
1) ご登録いただく事項
演題種別と発表形式区分:次の中から1つを記載
研究発表(口演、示説、ワークショップ)
ベストプラクティス報告(ポスターのみ展示、ポスターと作品の展示)
*ベストプラクティス報告については下記の説明をご参照下さい。
発表者氏名:(姓・名の順でご記入ください)(日本語・英語)
発表者所属機関:(日本語・英語)
発表者の会員番号:(入会手続き中の方は、専用のボタンよりお申し込み下さい。その際、入会申し込みの際メールで送られる、入会申込受付番号をご入力ください。)
※演題発表者は医療の質・安全学会会員に限ります。まだの方は入会手続きをお願
いいたします。(入会案内のページへ)
共同演者氏名および所属機関
※総演者数は10名以内、総所属数は10施設以内です。(日本語・英語)
連絡担当者氏名:(姓・名の順で御記入ください)
連絡担当者所属先郵便番号:
連絡担当者所属先所在地:
連絡担当者所属先電話番号:
連絡担当者所属先ファックス番号:
連絡担当者電子メールアドレス:
日本語演題名:全角60文字以内
英語演題名:30語以内
抄録:目的、方法、結果、考察・結論等として構造化して簡潔にご記入ください。抄録本文の文字数は全角900文字以内です。
図表:一点のみとなります。複数の場合は、一つのファイルにまとめてください。
※図表を入れる場合、抄録本文は全角600文字以内となります。
キーワード:(英語のみ、5個以内)
関連項目:以下の関連項目リストの中から、内容が近い順に該当する項目をお選び
ください。
(1) 質・安全の疫学
(2) 事例報告/事例研究
(3) リスクマネジメント/危機管理
(4) 被害者救済/補償/ADR/訴訟
(5) 質・安全の評価/指標
(6) 質・安全の確保/改善
(7) 質・安全と教育/研修/人材育成
(8) 質・安全と労働環境/業務体制
(9) 質・安全と情報
(10)質・安全と経営/組織管理
(11)質・安全とコスト/医療経済
(12)質・安全と報道
(13)医療技術評価/標準化/EBM/パス
(14)機器・用具/設備/建築
(15)ヒューマンファクターズ
(16)学会・行政・業界の役割/取組み
(17)患者・市民の医療参加/地域社会・自治体の役割
(18)法/制度/政策/倫理
(19)地域医療システム
(20)その他
患者さんの個人情報を含む内容については、個人情報保護法に抵触することが ないよう十分にご配慮ください。
展示発表「質・安全の向上をめざすベストプラクティス−私たちの取組みと工夫」(ポスター展示またはポスターと作品の展示)を募集いたします。
医療の質と安全の向上をめざして、病院全体で、あるいはチームや個人で取り組んだ活動や対策の成功例をご発表ください。 また、医療の質や安全性 を高めるために考案・開発したさまざまな工夫の産物(たとえば、安全ハンドブック、IT教材、教育ツール、アセスメント・シート、安全性を高める用具、調査票、 などなど)をご紹介ください。
医療安全の確保は医療界全体の責務であり、安全のための技術は公共財、という観点から、みんなの知恵と工夫をともに提供し、相互に学びあい、よいものはどんどん広めることが大切です。あなたとあなたの病院が創ったベストプラクティスを広めるために、ぜひ奮ってご応募ください。
※ 販売することを目的として開発されたもの(商品)は、企画展示「安全のための技術開発−安全に配慮した医薬品・医療機器・用具・設備の紹介」に出展してください。(販売会社を通じて事務局までお申し込みください。)
※ 応募要領は一般演題と同じです。「ベストプラクティス報告」を選択してください。
記載形式(目的ー方法―結果―考察・結論)は研究発表と異なってもかまいません。
ラップトップPCや供覧する作品がある場合は、陳列台(机)をご用意しますので、入力画面で該当する項目を選んでください。
受領通知は、応募されたメールアドレス宛にメールで送信いたします。
(はがき等での通知は行いませんので、ご了承下さい。)
研究発表:口演または示説(採否通知時にお知らせします)。
ベストプラクティス報告:ポスターまたはポスターと作品の展示
株式会社ドーモ (担当 水垣)
TEL 03-5510-7923 (平日:午前9:00-午後5:00)
E-mail: qsh2007help@do-mo.jp
第2回学術集会事務局
東北大学大学院医学系研究科国際保健学分野内
E-mail: jsqsh2007secretary@qsh.jp
TEL. 022-717-8196 FAX. 022-717-8198